広島ワシントンホテル

ボンジュールプリュ
BONJOUR PLUS

広島ご当地グルメは、瀬戸内の新鮮な魚で調理した「小イワシの天ぷら」「がんす」「ちりめん入り五目ご飯」
温暖な気候の中で育った広島レモンを使ったデザート等をご用意。
毎朝ライブキッチンで、「オタフクソース株式会社」直伝、広島名物の
お好み焼きを熱々でご提供いたします。

シェフおすすめの朝食メニュー

ビュッフェ内容のご紹介（お好み焼き）

キャベツをふんだんに使い、ヘルシーでありながらボリュームのあるお好み焼きは、朝食でもあっさりと食べることができ、観光利用のお客さまだけでなく、前日の夕食にお好み焼きを食べ損ねてしまった出張利用のお客さまにも喜んでいただける一品です。

ビュッフェ内容のご紹介（お好み焼きの調理方法について）

お好み焼きのご提供再開に向けてさらに美味しさを追求すべく、オタフクソース株式会社のお好み焼き士コーディネーターにご協力いただき、伝統の焼き方をレクチャーしていただきました。
広島で親しまれているお好み焼きは、生地や野菜、麺などを別々に重ねて焼く「重ね焼き」で、火力の調整や形の成形など熟練の技術が求められるため、基礎の部分から事細かにご指導いただきました。
当ホテルシェフが腕に磨きをかけて作る、広島名物の味をぜひお召し上がりください。

肉じゃが

呉といえば肉じゃが。広島県の南西部に位置する呉市。呉市は明治時代より軍港として拠点となっており、呉海軍在任中に兵員食に東郷平八郎がビーフシチューを参考に作らせたのが、最初と言われており、材料・作り方も今日まで受け継がれています。

がんす

かまぼこ原料のすり身に、野菜や一味唐辛子などをつけ、パン粉をつけて揚げたもの。野菜の甘みがあと引く美味しさの広島名物です。

フレンチトースト

当店のフレンチトーストは、本場フランスではバケットを一晩漬ける作り方を参考に
料理長特製のアパレイユ（牛乳や卵を混ぜたもの）に
「広島県産瀬戸内・大長レモン」を加え、食べた時に口に広がる爽やかさが特徴です。
そのままでも、メイプルシロップをかけても美味しく頂けます。