2013年7月19日
今年ももうすぐいわきおどりですね。
実は最近になっていわきおどりには12番まで歌詞があることを知りました。
1. いわき七浜 太平洋を 抱く姿は 日本一
2. 北は仙台 南は東京 関の勿来に 舞う桜
3. みなと小名浜 三崎の空に あがる花火は 意気のよさ
4. 湯本ちょいとでりゃ パノラマライン 月の丸山 湯の煙り
5. 赤井嶽から 夏井の渓谷へ 呼べば若さが こだまする
6. 雲よ 見えるか いわきの平 燃えるつつじは 松ヶ岡
7. 泣くも笑うも 幾年月の 愛の燈台 塩屋崎
8. 姿優しく 浄土が池に 映す 白水阿弥陀堂
9. つづく砂浜 黒松林 おらが自慢の 新舞子
10. 別れ惜しんだ 御斉所峠 暮れて河鹿の しのび泣き
11. 両手合わせて 波立薬師 沖に希望の 陽が昇る
12. 揃う手振りに 笑顔を添えて いわきの人の和 踊りの和
みなさんはどのくらい知ってましたか?
歌詞を覚えて会場に足を運んだら、より一層楽しめると思いますよ。
HPのトップページにもありましたが、七夕祭り・いわきおどりが開催される
8/6・7・8の期間中は全日10:00~22:00までホテル正面の道路が規制されます。
車でご利用の方はご注意ください。
電車・バスをご利用ください。
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