2013年5月11日
単身赴任をしていて、最近何が驚きかというと、帰省した時の周辺地域の変貌!
仙台市の北にある富谷町というところに住んでいるのですが、そこはいわゆる
10数年前、引越したばかりの頃は「山」で何もなく、スーパーもしょぼいのが
1軒だけで、買い物するのも大変。
ところが、人口が増えるにつれていろんな商業施設がドンドン出来る!
山を削ったところで土地はいっぱいあるもんですから、デカイ施設が多いし。
ほんのちょっとしか離れてないのに、イオンは2軒、でかいホームセンターが
2軒、温泉施設、パチンコ屋などなど、どれもこれもデカイ。
で、最近出来たのが「蔦屋書店」。そう「TUTAYA」のでかいバージョン。
週末に行こうもんなら、車を駐車するだけで一苦労・・。
新し物好きの自分としては、早速行ってきましたよ。
当然TUTAYAなんでレンタルビデオなどはビッグサイズであるのですが、
その他にCDショップの隣にミニライブが出来るステージがあったり、
小物や文房具、輸入食品、もちろん書店なんで本もたくさん!!!
ホームページ見たら80万冊あるそうです。
と、いってもどの程度すごいのかわかりませんが・・。
いちばんびっくりしたのが、店舗の中にタリーズコーヒーが入っていて、
なんとそこに購入前の本を持ち込んで読んでいいんです!!!
汚されるかも・・・なんて考えはないんですね。
お客様がこうしたら満足するのでは?という顧客目線での発想に脱帽です。
で、また周辺に、何かでかい建造物が作られています。
次はいったい何が出来るんだろう???
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