ホテルブログ

2012年7月16日

中国伝統医学（中医）

こんにちは、　趙です！　みなさんお元気してましたか～？

毎日とても　とても暑いですよね。　これからの夏にちょっとだけ気をつけなければならない事、少し話してもよいですか？　てかっ　話します！　

夏は心臓病に注意しましょう！　　中国医学では、「心（しん）」の気が脈中の血の運動を推動し、血液が全身各部を流れて滋養作用を発揮します。血の正常運行は心気の充実、血の充満、脈の通りを良くします。夏は栄養補給のため心臓に重点的に血液が流れ、心筋が疲れて血流が悪くなり、やがて心臓自身の栄養不足になります。また汗をかくため、水分、ミネラルが不足し血液がドロドロになりやすく、気も汗と共に流出して心臓に負担が掛かります。狭心症や心筋梗塞につながる場合もあるので夏は「心」を養いましょう。　では・・また、　チョ、超、

超先生、主な症状などわかりましたら教えていただけますか？

そっすね、動悸、疲れ、だるさ、顔の艶がない、脈が細くなる。さらに症状が進むと顔色が暗く、唇が青紫になり、息切れや胸の痛みとなって表れる。　などです。　蛭ちゃん、大丈夫かな？

こわいですね。　では、これで、　ちょ、趙　こらっ　まて！　ちなみに予防などあれば、教えてください。

そっすね、夏に必要な水分量は１日3L前後。カルシウム不足を補うために１日1杯の牛乳を飲むとよいでしょう。　　・・・・・そのほかには、何かありますか？

そっすね・・・　　また今度にしましょう。
わたし疲れたよ。　163も叩いたから！

それって、　ぴろり？？
ラブ　ラブ　サマー！！！
欧米かっ！！！！　OBです。

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